忘れないように日本語の練習

英語圏へ軽いジャブ程度に語学留学するはずだったのです。気が付いたら海外で暮らして10年以上も経っていました・・。

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東京沈没なんてどうでしょう?

将来、東京が海中都市になるなんて知ってますか?
なぜって地球温暖化で海面が上昇するからです。しかし、この事実を一体何人の人間がまともに受け止めて考えるでしょうか?自分が生きている間に起こる天災ではないので、自分には関係ないと思った方、この記事を読んでみた後、もう一度考えてください。この地球問題に比べれば、あなたが抱えている人間関係、仕事、学業の悩みがいかにミミッチイかがわかるでしょう。

ここでオンライン百科事典ブリタニカの情報を記してみました。
水は熱を逃がすのに時間がかかる性質があります。そのため、現在まで蓄積されたCO2ガスによる影響で海の温度はこれから数世紀の間ずっと上昇し続けます。2100年までに海水の熱による膨張度と氷河が溶けることで、地球上の海面が0.21-0.48メートル上昇すると予想されてます。

しかし、実際の海面上昇はもっとヤバイのです。というのはグリーンランドと南極西部の氷河が物凄い勢いで溶けると予想されているからです。

大昔の気象研究データによると、もうあと2度気温が上昇すると、グリーンランドの氷河は完全に溶け、その水が海面を5-6メートル押し上げます。この海面上昇により、海抜の低い都市や島が水没します。水没する国は、アメリカ沿岸部、大部分のオランダとベルギー、バングラディッシュ、大都市では、東京、ニューヨーク、ボンベイ、上海、ダカーなどです。

それに加えて、南極西部の氷河が溶けると、海面は10.5メートルにまで上昇します。現在の計算モデルによると、このような激変が起こるのは約数百年かかると予想されています。しかし、氷の融解が加速する可能性があります。恐ろしいことに、これらの可能性は現在の予想計算モデルに含まれていません。可能性(1)縦ヒビが氷河に入ることによって、表面から溶けた水が下方の氷河に浸入して溶けるのを早めます。可能性(2)南極大陸の氷河は南極外側の氷河によって囲まれてます。もし、外側の氷河が壊れると、内陸の氷河は海に滑り落ちて溶けます。
(原文リンク:http://www.britannica.com/EBchecked/topic/235402/global-warming/274850/Ice-melt-and-sea-level-rise)


さて、どうでしょう??
一度氷河が溶け始めると、指数関数的に溶けるスピードが早くなっていくのです。それは現在の計算モデルでは予想できません。300年後に起きるはずの天災が、数年後の予想では“50年後に海水が10メートル上昇する”といった、楽しい事になる可能性があります。そうなれば、もう他人事ではすまされません。地下鉄に乗る際や地下街での食事には、ゴーグルと酸素ボンベが必要になる日もそう遠くないでしょう。

浸水シミュレーション
このサイト(http://flood.firetree.net/)ではグーグルマップをもとに地球上の海面上昇をシミュレートしてくれます。1)0.5メートル、2)6メートル、3)10.5メートルの順で沈み具合をチェックしてみてください。かなり趣きがあります。近い将来、自分や友人の家が沈没するかどうかワインを片手に確認するなんて素敵です。

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